PROFILE
  The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.
>>HOME
 >>PROFILE >>Low Dose-Rate Radiation Therapy
   
 
稲 恭宏 博士 (Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.)

東京大学 医学博士 ( 病因・病理学/免疫学 )

(財) 稲 恭宏博士 記念 低線量率放射線医科学
研究開発機構  理事長

世界健康長寿応援団 / 日本全国健康長寿応援団  理事長

元 東京大学 医科学研究所 客員研究員

栃木県出身。
東京大学 大学院 医学系研究科
病因・病理学(免疫学) 専攻 博士課程 修了。
博士(医学) ( D.M.Sc. : Doctor of Medical Science )

2000年
稲 恭宏 博士 [ 東京大学 医学博士(病因・病理学/免疫学)] 
記念 低線量率放射線医科学研究開発機構
( The Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc. [Etiology, Pathology and Immunology;
The University of Tokyo] Memorial Organization for Research and
Development of Low Dose-Rate Radiation Medical Science )
の 理事長 ( President ) として、
稲 博士をあらゆる側面から常に護りサポートしている、
稲 恭宏 博士 [ 東京大学 医学博士(病因・病理学/免疫学)] 管理・運営委員会
( The Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc. Official Committee ) のみなさんと共に、
世界初の 『 低線量率放射線療法 』 を完成。


 稲 博士は、 東京大学の医学部、 医科学研究所において、
エイズ、固形がん、リンパ腫、白血病 等の 各種難病の免疫学的治療法、
遺伝子治療などの研究に没頭されました。

 しかし、 その舞台裏で、 あまりにも悲惨な副作用の末に、
多くの尊い命が、 日々、 失われていく現実に直面し、
副作用が極限までに少ない難病の根治療法を目指し、
不眠不休で研究に明け暮れられました。

 そして、 苦しんでいる患者さんたちの命を救いたいという熱い情熱と、
血のにじむような永続的努力の末に、 ついに世界で初めて、
『 従来の放射線治療の約10万分の1以下の低線量率放射線が、
副作用を起こさず、 全身の免疫系、 生理系、 代謝系、 神経系
( 脳・中枢神経系 及び 深部・末梢神経系 )、 筋・骨格系 などの諸機能を
理想的な状態に近付けるように活性化・正常化し、 これまで治療不可能と言われてきた
各種難病を含む様々な疾患を、 副作用を起こすことなく顕著に改善し、
健康寿命を著しく延長させる 』 革命的医学療法を発見されたのです。

 稲 博士は、 2003年8月にオーストラリアのブリスベンで開催された、
放射線研究関連では、 世界で最も歴史と権威のある最大規模の国際学会
『 国際放射線研究会議 ( ICRR : International Congress of
Radiation Research ) 』
において発表され、 さらに、 多数の世界トップの英文学術論文を次々と
世界中に公刊発表されています。

 すなわち、 人類史上初めて、 人種、 性別、 年齢に関係なく、
これまで世界中で治療不可能と言われてきた多くの難病を含む様々な疾患を、
α(アルファ)線、β(ベータ)線、γ(ガンマ)線などを放出するあらゆる放射性物質・放射性核種
を用いて、 低線量率の放射線 を 体外からの全身外部照射 及び 体内照射
( 消化器系からの吸収、 呼吸器系からの吸入 ) することによって、
副作用を起こすことなく顕著に改善し、 健康な人を含めて全身の諸機能と外見を若返らせ、
健康寿命を著しく延長させる革命的医学療法を発見・確立されたのです。

 国際医学会に留まらず、 世界最高権威の国際科学委員会、 国際学術委員会からも大変な賞賛が贈られており、 IAEA ( 国際原子力機関 ) のトップである科学長官が、 稲 博士の一連の英文学術論文を、 IAEA 科学委員会のメンバーに配布し、 IAEA を挙げて各国際政策の礎としており、 また、 国連科学委員会も、 稲 博士の一連の英文学術論文の公刊を受け 「 低線量・低線量率放射線による免疫システムの活性化 」 と題した国連科学委員会報告書を完成させるなど、 世界最高峰の国際科学委員会、 国際学術委員会が、 稲 博士の一連の歴史的研究成果を、 各国際政策や各国際的報告書作成等の源としています。

 稲 博士によるこれら一連の革命的研究成果は、
人類生存、地球存続のための、
21世紀最大の世界的 医療・エネルギー・環境 革命、
核兵器解体後の核 ( 放射性物質 ) の究極平和処理・活用、
原子力発電所や産業界などから排出され続けている
高レベル 及び 中・低レベル のすべての放射性廃棄物の究極安全処理・活用
などの人類史上最大の国際プロジェクトの要であるとされており、
人類史上最大級の歴史的大偉業であると評価されています。

 稲 博士は、 現在、 世界トップの各分野の世界的権威者の方々と共に、
世界連携のもと 『 人種、 性別、 年齢に関係なく世界普及が可能な 低線量率放射線療法 』 によって、 一人でも多くの尊い命を救うべく、 世界中の国と地域で 核兵器解体 とすべての
放射性廃棄物の究極平和利用 ( 低線量率放射線療法 ) が益々広範囲において実践され、
平和な健康長寿社会がより一層広がるよう、 日夜、 努力を続けていらっしゃいます。

博士の永遠なる思い



 「 放射線や放射性物質、放射能に関する現行の過剰な法規制や、
達成可能な限り、 それらの規制レベルを低く厳しくすべきだとする健康管理基準は、
これらと原子爆弾による極めて強い ( 高線量率の ) 放射線とを結び付けてしまったもので、
どんなレベルの放射線であれ、 危険視すべしという風土を作り上げてしまいました。

 しかし、 がんの治療に用いられている 高線量率高線量放射線 を除けば、
体外からの外部照射 及び 体内に取り込んだ放射性物質による内部照射(体内照射)とも、
医療に用いられる程度の放射線被曝、被浴が有害であるという証拠はまったくありません。

 線量“率” ( 放射線の強さ ) ではなく “ 線量 ( 積算の量 ) ” のみを論じることが、
いかに無意味かつ無価値であるかということを、 どうかきちんと科学的に理解してください。

 地球上には常時、 大地から、 そして宇宙から、 自然放射線があまねく降りそそいでおり、
その範囲は、 世界中で数千倍の幅があります。
この自然放射線を遮断してしまえば、 微生物ですら死滅してしまうのです。
食物からも常時、 私たち人類も、 自然界・他の生物に存在・内在している放射性物質を
元々摂取し続けて生きており、 母親の胎内の胎児も発生初期から母親からの放射性物質を
取り込みながら成長しています。
呼吸の際の吸気からも、 私たち人類も、 自然界の放射性物質を常時、
生涯に亘って吸入し続け、 体内に取り込み続けています。
私たち人類の体内における 内部照射 ( 内部被曝 ) は、 毎秒、
数千 Bq ( ベクレル ) ( 約 3,000 〜 8,000 Bq ( ベクレル ) ) と推算されています。

 人間も、 どんぶりにてんこもりの塩を一分で全部飲み込めば倒れてしまいますが、
塩を舐めちゃダメ、 と言われたら生きて行けません。

 放射線だけが、 この半世紀以上、 異常なまでに人々から恐れられ、
各メディアによって、 誤った言葉と知識で誤って報道され、 間違えた教育が行われてきました。

 世界中に多く存在する “ 高自然放射線地域 ” では、
他の地域に比べ、 明らかにがんやその他の疾病による死亡率が低いのです。

 しかし、 核燃料を含む炉心本体が爆発して多数の放射線・放射能による死亡者が出た
旧ソ連のチェルノブイリ事故のような悲劇は二度と繰り返してはなりません。

 そして、 危険な高線量率放射線 や、 それらを放出する 高レベル放射性物質 は、
健康に悪影響がないように厳重に管理しなければなりません。

 その一方、 何の心配もない自然放射線の範囲内だった地域で、
わかっているだけでも10万人以上、 元気に生まれてくるはずだった尊い赤ちゃんの命が、
人工中絶によって無惨にも失われ、 27万人以上の人々が強制移住させられて永年の伝統文化が失われ、
放射線を心配するあまり、 2,000万人以上の人々に心身症的障害が発生したことは、
決して忘れないでください。

 飛行機の搭乗員の方々も、 搭乗中に被浴する宇宙放射線 ( 線量率 及び 線量 ) の増加
という点からすれば、 むしろ 低線量率放射線効果 によって健康にプラスに作用しており、
生まれてくる子供の遺伝的障害もまったく心配なく、 謂れのない差別を受ける必要もありません。

 むしろ、 搭乗中の放射線が体に悪いと思い込まされ、
そのストレスや不規則な勤務の疲れから体調を崩しているのです。

 放射線だけが “ 絶対に体に悪い、 いや、 悪くなくてはならない ” と、
あたかも中世の魔女のごとき扱いを受けてきました。

 低線量率放射線療法 に用いれば、 何の害もなく最大限有効活用できる放射性物質を、
数百年間以上、 完全に封じ込めるために、 世界中で、 自然環境を次々と破壊し、
先進国の国家予算を遥かに上回る 冗費 ( 無駄遣い ) が使われ続けています。

 高線量率の放射線を放出する 高レベル放射性物質 は、
当然、 厳重かつ安全に管理されなければなりませんが、
これらの埋設処分の際の天文学的な予算の無駄遣いを、
低線量率放射線療法 として有効利用し、
人の命を救うために、 そして人類福祉のために使えば、
どれだけの尊い命が救え、 健康な人もみんな元気に若返って、
どれだけ世界が豊かな 健康長寿社会 になるか、 どうか真剣に考えてほしいのです。

 いま、 全地球が悲鳴をあげています。

 大気中二酸化炭素(炭酸ガス)の世界的異常増加 による 大気温の異常な上昇、
そして、 それによる 大気中水蒸気量の異常な増加 と そのバランスの異常な崩れ、
それらに起因する異常気象 : 大干ばつ、 大暴風雨、 竜巻、 大洪水、 大熱波、 大寒波、
地殻圧力の急激な変化による世界的大地震、 それに伴う津波、
世界的食糧危機 と 飢餓。

 全人類が存亡の危機に立たされている今、 一刻も早い全地球規模の
集中治療を実行する以外に道はありません。
ですから、 みなさんの愛する人たちのために、 かけがえのない子孫たちのために、
そして、 大自然と生き物たちであふれる愛すべき地球のために、 どうか真剣に考えてください。

 私は医学者として、 そして科学者として、 ぜひみなさんに訴えたいのです。

 いかなるレベルの放射線に対しても、 不当にも過剰な不安を抱くことは、
医療、 科学、 産業 のみならず、 あらゆる場面における 放射線 や 放射性物質、放射能 を
安全かつ有効に利用するという、 人類生存、そして 地球の再生と存続のために、
最も重大かつ必要不可欠な道を閉ざしてしまうことになると 」 。

世界中で公刊発表された 稲 博士の世界初の
低線量率放射線療法
関連の代表的な英文学術論文

 全論文とも、 稲 博士が 筆頭著者 兼 代表著者、かつ、
Corresponding Author になっておられ、 論文に関する連絡先も、
全論文とも 稲 博士 宛になっております。

1. Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168173 (2004).

2. Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153158 (2005).

3. Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice : Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418423 (2005).

4. Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains : Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721729 (2005).
▲ページTOP
 
ホーム 低線量率放射線療法
の発見・確立と世界展開
 
 
 
製作 : 稲 恭宏 博士 公式ホームページ 製作委員会
管理・運営 : 稲 恭宏 博士 公式ホームページ 管理・運営委員会
 
当ホームページ内の文章・画像等一切の転載・使用を固く禁じます。
Copyright by The Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc. Official Committee.
All rights reserved.